マスコミとの接触を減らすと

おはようございます!

新年が明けて1週間になります。東京では大雪になりましたが、新潟では今年は落ちつた雪の降り方です。

伝えるスタンスを明確にしつつあるメディア

2021年は本当にマスコミ、特にニュース番組と距離を置いた年でした。それは、マスコミが真実を伝えないばかりでなく、
特定の意図を持って、事実を切り取って伝えるようになっていくからです。最近はそれを隠そうとしませんね(苦笑)。
 
まあ、外国資本も入っていますから、隠してやっていると株主に伝わらないし、目的が達成できないかも知れませんから。
 
お陰で我が家はコロナ騒動に巻き込まれずに、平和な1年でしたし、逆に真実が見えてくるようになりました。
ニュースに接しないと真実が見えてくるって変な時代になったものです……

なので、お笑いに強くなりました(笑)。

保守回帰

少しずつではありますが、日本人の多くが左翼(偽リベラル)の胡散臭ささに気づいてきたのではないでしょうか。

政権批判だけなく、その批判が無茶苦茶だったり、デタラメだったり、することがすぐにバレるようになりました。
野党などのブーメラン騒動はその顕著な例でしょう。

中国や韓国などからの日本の歴史認識への批判が、ある特定の新聞(A新聞)の間違った記事からスタートし、
ハニートラップや利権に絡められた政財界の人間がそれを利用し、日本の地位を貶め、教育内容まで歪めて
しまったことが露呈しつつあります。

そういったことが、少しずつ日本人を目覚めさせ、改めて日本の素晴らしさと日本らしさの大事さに気付かされて
いるのでしょう。
それが年末のジェンダーフリーを取り入れた紅白に違和感を感じていたのだと思います。

分断が進む

米国の分断は限界まで来ています。南北戦争当時のようです。左翼は共産主義に煽られて、暴力的になっています。
昨年の1月6日の暴動もその延長戦上です。
保守の共和党は、善良な考えなので、その罠にハマりました。日本も今のままでは、この流れと同じです。

政権が危険なリベラル派ですから、分断政策や売国政策を取る可能性があります。一部の利権や権益を優先されると
日本の企業の8割以上の中小零細企業にとっては逆風が吹く可能性が出てきます。

すでに中国企業が日本の企業の特許やブランドを買い漁っています。土地(水源)や水の権利も同様です。自治体の
財政を国が面倒見ないことによる弊害が出てきているのです。

今年はこの流れが是正されるようになってもらいたいと思いますね。
そのためには、私たちが目覚めるだけでなく、多くの政治家や官僚にも目覚めてもらいたいと願っています。